Coffee Break Script

いわゆる息抜き。

wing 37

今日はガッツリ内輪の話。 wingとかtsubasaでピンとくる人にしか伝わらないことです。

今年のwingでは、運営にはほぼまったく関与せず、3日目の途中からお手伝い・雑用・ドライバーという形で参加しました。 数年前の参加者だった子たちが運営側で戻っているという、その時点ですでに嬉しい回だったわけだけど、自分にとってもtsubasa歴ちょうど10年目という節目のwingだったので、そこに多少なりとも関われたというのは、また別の感動がありました。

さて、運営状況については…多少、というか直前になるまでバタバタしていて、細かいところまでフォローされてなかったなぁという感じなのですが。それについて、実行委員長のおっさんから「お前からビシッと言ってくれ、俺は怒るだけの体力がもうない」とかいう卑怯で姑息な圧力がかかったので、泣いて馬謖を斬る思いで、スタッフの子に小言を言いました。

でも、例年よりもスタッフ陣がピンピンしていて、夜ゼミに参加したりと楽しんでいたのが印象的でした。あれはかなりいいと思います。というか、「当日は重要項目を再確認・再点検するだけでもうほとんど準備することがなく、スタッフ陣も班長たち並みにふらっと講義とか夜ゼミに参加しにいける」っていうのが理想だと思うんです。 そういう意味では、今回のスタッフの雰囲気はなかなかいいものだったと(外野から見ている限りは)思いました。

ということで、やっと雑感を書くことができました。 もう1ヶ月以上、優に過ぎているけど。

来年のwing38の運営陣募集もかかりましたね。 wing40くらいまではなんとか続くといいけどなぁ。